ヨギボーのカラーバリエーションはとっても豊富ですが、どの色にするか迷いますよね。
そして、色選びで失敗した!という声もあります。
- 実際のカラーが思っていたのと違った
- 汚れが目立ちすぎる
自分好みの色で選ぶか、日々の生活で使いやすい色を選ぶか…。
ヨギボーはまあまあ高い値段がするので、失敗はできれば避けたいですよね。
ヨギボーの色を選ぶ基準として、どの点を優先するか?がポイントになってきます。
例えば一人暮らしできれい好きならそんなにゴミもつかないので、汚れが目立つといったことは気にせず自分の好きな色を選ぶ。
子供がいて部屋が汚れがちなので、自分の好みよりも汚れが目立ちにくい色を選ぶ、といった具合です。
ヨギボーの色選びのポイントを押さえれば、忙しい日常でもリラックス感を手に入れましょう。
ヨギボー色で失敗しない選び方!
ヨギボーには単色カラーは17色あります。
そしてヨギボーの色で失敗したという口コミには、
- 実際のカラーが思っていたのと違った
- 汚れが目立ってこまめに掃除しないといけない
といったものがあります。
ここでは、ヨギボーの色選びで失敗しないポイントをご紹介します。
汚れが目立たない色を選ぶ
ヨギボーカバーの色によっては、ほこりやゴミがつくと目立ってしまうカラーもあります。
口コミを参考にしてみると、ダークグレーなど暗めの色がほこりやゴミが目立ちにくいです。
- ダークグレーだと汚れも目立たなくてよかった
- 汚れが気になるのでネイビーにしたけどゴミがすぐついて目立つ。コロコロ必須。
- 茶色を買ったけど汚れは目立つ
- 淡い色だと髪の毛や汚れが目立つ
一人暮らしなら多少汚れが目立っても気にしない、とか、掃除が苦ではなく毎日ヨギボーの掃除をできる、というなら汚れが目立つかどうかは気にせず好きな色を購入するのもいいでしょう。
小さなお子さんがいる家だとマジックやペンで間違えて書いてしまった!ということもありえます。
とはいえ、ヨギボーはひっくり返しても使えるので、ペンの跡などを下にして使うこともできますし、小さなお子さんがいるなら、それは仕方ないと最初から受け入れて考える、という人もいるでしょう。
インテリアに合う色を選ぶ
汚れなどは気にせず、インテリアに合う色を選びたい!というなら、インテリアにどのようになじませるかを考えてみましょう。
統一感を持たせたいなら、インテリアのメインカラーと同じ色や同じ系統の色にする。
ヨギボーをアクセントにしたいなら、ビビットな色にしてみる。
仕事場やリラックスするスペースにヨギボーを置く場合は、落ち着いた色やシックな色を選ぶ。
など、どのようにヨギボーを置きたいか?を考えてみると、選ぶ色が絞れます。
ヨギボーと言えばライムグリーンのカラーをイメージする人も多いでしょう。
実際の色を確認する
ヨギボーをオンラインで見た場合、実際の色と違うことがあります。
これはオンラインショップあるあるですが、パソコンで見るカラーは実際のカラーと違うことがあります。
パソコンで見えている色はどうしても設定に依存してしまいます。
購入はオンラインショップで買うとしても、可能であれば実際のヨギボーのカラーを見に行くほうがおすすめです。
近くにヨギボー店舗があるかチェックしてみてくださいね。
ヨギボーの人気色
ヨギボーで人気の色は以下の順番となっています。
1位:ライムグリーン
2位:ネイビーブルー
3位:チョコレートブラウン
4位:ワインレッド
5位:ダークグレー
ヨギボーのカラーは単色17色ですが、ヨギボーバブルには4タイプのツートンカラーもあります。
そして女性を中心に人気のカラー、パステルコレクションもありますよ。
ヨギボーの色の組み合わせ
ヨギボーの色とインテリアの組み合わせを簡単にシミュレーションできる方法があります。
それがヨギボー公式サイトにある「オンラインショールーム」です。
サイズやカラー、他のサイズとの組み合わせ、部屋のタイプが選べます。
ヨギボーマックスとヨギボーロールの組み合わせをしてみました↓
このような感じで、自分の部屋に置いたときの雰囲気を想像できそうですね。
ヨギボーの色を風水で決める
風水でカラーを決めるということもできます。
風水的なカラーはこのような意味があります。
ブルー | 社交運アップ 心を落ち着かせる 冷静になる |
グリーン | 健康運アップ リフレッシュ |
グレー | ステータスを上げる 出世したい |
イエロー | 金運アップ ポジティブになりたい |
レッド | 勝負運 行動力を高めたい |
ピンク | 恋愛運アップ 夫婦仲や恋人との仲をよくしたい |
パープル | 上を目指したい 成長したい |
取り入れたい運気を考えてカラーを選んでみるのもいいですね。
しかし注意したい点は、カバーのお手入れをしないこと。
風水では汚れた場所によどんだ気がたまるとされているので、せっかくの運気も逃げてしまいます。
ですので、カバーを定期的に選択するようにしましょう。
ヨギボーのカバーは洗濯機での洗濯は可能で、洗うことによって伸びた記事が縮む性質があるので、張りがなくなってきたな、というときも洗濯するのがおすすめです。
まとめ
豊富な色の中から選ぶのは大変ですが、しっかりと選んだほうがのちのち失敗した!となる可能性が低くなります。
せっかくヨギボーを買うなら、後悔しない選択をしたいですよね。
そして、ヨギボーの色選びのほかにサイズ選びで失敗した、という声もあります。
サイズについてもしっかりと検討して、自分にぴったりのヨギボーを選んでくださいね!